LINUXサーバ導入事例

東京大学・薬学部 嶋田研究室

  1. Fire wall
  2. Fileサーバー
  3. Backupサーバー
  4. Mailサーバー
  5. Internetサーバー
  6. Raid Disk
  7. Raid Disk
  8. UPS
現在までサーバは停電以外は無停止ながら非常に安定して使用されています。
さらにRAIDディスクを1台追加しデータ領域の拡張をしています。
またNIS&NFSサーバを追加によりNMRデータ、ユーザアカウントの管理を一元化しスマートな運用をおこなっています。

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JBIC 嶋田/高橋研究室

JBIC1

構成(上段から)

  1. Gatewayサーバー
  2. Fileサーバー
  3. Backupサーバー
  4. Raid Disk
  5. UPS
初期導入時ではデータ量も少なくRAIDディスクも容量の少ないものをご利用いただいておりました。

JBIC2

800MHzNMRの導入もありデータ容量の増大してきたことから、560GB(RAID5+1)RAIDを追加しいたしました。
テープメディアSDLTへのバックアップも可能としております。
週1回、ファイルサーバからバックアップサーバへミラーリングを行っております。

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国立環境研究所 三森研究室

国立環境研究所 三森研究室

構成(上段から)

NMR制御用SUNワークステーション、解析用Sun、LinuxワークステーションをNISの管理下におき、ユーザー、データ管理をしていま

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横浜市立大学 柴田/伊藤研究室

横浜市立大学 柴田/伊藤研究室

構成(上段から)

  1. Linux Cluster1U
    2cpu×5
  2. ギガビットイーサネット
  3. UPS

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横浜市立大学 西村研究室

フローNMR用スクリーニング処理システム

横浜市立大学 西村研究室

【システム構成】

サーバーシステム

  1. Linux Server
    CPU:PenIII 850MHz×2
    メモリ:512MB
    ディスク:40GB
    CDROM:CD-RW
    モニタ:18"TFT
    OS:RedHat7.2
  2. 525GB Raid Disk
  3. 2TB LTO
  4. 30u ラック with UPS
横浜市立大学 西村研究室

【システム構成】

データ処理システム

  1. LinuxPC 
    CPU:PenIII 850MHz×2
    メモリ:512MB
    ディスク:80GB
    CDROM:CD-RW
    モニタ:18"TFT
    OS:RedHat7.2
  2. NMRPipe・PCA/HSQCソフトウエア

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理化学研究所

NMRデータ解析・バックアップシステム

理化学研究所 GSC

【システム構成】

サーバーシステム

  1. Linux Server
    CPU:PenIV 2GHz
    メモリ:1GB
    ディスク:80GB
    DVDROM:DVD-ROM
    モニタ:17"TFT
    OS:RedHat7.2
  2. 1.3TB Raid Disk
  3. 2TB LTO
  4. 30u ラック with UPS
理化学研究所 GSC

データ処理システム

  1. LinuxPC×3 
    CPU:PenIV 1.8GHz
    メモリ:1GB
    ディスク:80GB
    CDROM:CD-RW
    モニタ:19"TFT
    OS:RedHat7.2

現在ではRedhatLinux9を使用し8台のLinuxWSをお使いいただいております。これらは弊社で取扱いのCYANAの開発に使用されたております。

理化学研究所 GSC

Peterさんと平田さんのスナップショット

(ETHから4月1日に赴任されました)

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