nordicTumorEx

nordicTumorExは、perfusion画像から脳腫瘍を解析する最新MRIソフトウェアである。臨床用のMRI脳腫瘍解析に特化し、DICOMデータ転送、VOI (Voxel of Intrest) からの腫瘍部位の自動抽出、BV(Blood Volume)マップとヒストグラム生成、腫瘍体積と形状変化の経時的な比較などを単一のパッケージで行うことができます。
[(nordicTumorEx英語カタログ:PDFファイル 233KB)]
主な機能
●Tumor Segmentation:脳腫瘍部位の自動セグメンテーション
VOIにMPRビューで3方向からの脳腫瘍の抽出希望部位を設定すれば、ボリュームデータに自動セグメンテーションアルゴリズムが適用され、腫瘍のセグメンテーションがおこなわれます。 抽出結果はMPRビューにオーバーレイで表示され、 自動抽出結果はマニュアルで修正することも可能です。

●Tumor Volume and Longitudinal Analysis: 腫瘍進行度のモニタリング
腫瘍の経時的な変化の観測に焦点を絞っています。 専用インターフェースにより、スクロールで各時点での解析結果を簡単に移動でき、腫瘍の形状、大きさ、アナトミーをBVなどのヒストグラムプロファイルを参照しながら経時変化を観察できます。 単一studyのstructural 画像とDSC画像データセットを比較して自動で脳腫瘍の解析をおこない、1画面で以前の解析結果と比較して腫瘍の長期的な経時変化を追跡することができ、脳腫瘍診断の評価精度の向上が期待できます。

●Tumor Grading: 腫瘍グレード評価のためのBVマップとヒストグラムの表示
BVヒストグラムは腫瘍の攻撃性とそのグレードを示す重要な指標です。 BVヒストグラムを、腫瘍グレードと関連する他のヒストグラム(BF、MTT、Ktransなど)と重ねあわせ簡単に比較することができます。

※ nordicTumorExはこのような先進の解析機能を有しており、腫瘍の良悪評価、動脈瘤の重要性や安定性評価、放射線治療効果評価、老人性髄膜腫評価、神経膠腫評価等への適用が期待できます。
推奨システム
- OS : WindowsXP, Vista, 7 (32bit/64bit)
(ソフトウェアは32bitですが、64bitのOSに対応します) - CPU : Pentuim2.4GHz Dual Core processor以上
- メモリ : 4GB以上
- HDD : ソフトウェアインストールに必要な領域は100MB以上と画像データに必要な領域40GB以上
- グラフィックス : 256MB以上のnVIDIA Video Adapter
- モニター : 解像度1680x1050以上の液晶モニター
価格

